見られることの意識の問題

オンラインのコミュニティとかツールを企業が利用する場合、それが好意的に受け入れられるか反発を招くか、その境は多分驚くほど紙一重だ。分かりやすい要素としては、目線とか立ち位置をどのあたりに設定するか、とかかなぁ。基本的にはユーザの自治(と、一定の割合のユーザが思い込んでいる)社会だからね。
でも結局人と人とのファーストインプレッションとかと、そうかわりは無いんだけど。リアル対面よりは反感とかがストレートに帰ってくるくらいで。まぁちょっとくらい変なことかかれてもいちいち気にしないことですよ。