Binary 2.0カンファレンス

参加レポートの皆さんと混ざるのもあれなんで、トラバなしで。
Binary 2.0カンファレンス 2005 発表資料とレポート（「いやなブログ」さん）

最近良く見かけるようになったWeb2.0。
あの辺についての素人から見た雑感なり誤解と偏見に満ちた意見なりはそのうちエントリするつもりなのですが。

あっちの騒ぎ方にくらべると随分と牧歌的なBinary 2.0のこのノリは凄くいいなぁ、とか思うわけです。
とりあえず高林哲氏の発表資料だけでも見ていただければその良さは分かっていただけるかと思います。

｢2.0がついていればなんでもよかった｣とか「CNETで特集される日も近い」とか、こういうくだらなさ（褒め言葉）には平伏するばかりです。

でも、真のアルファギークってのはこういう遊び（と言い切っていいものか）を真剣にやる人の中から出てくるものじゃないかな、とか思ったり。