4月総括(一日フライング)

なんかわりと調子いいみたいですね今のとこ。
野手について言えば近年台頭した若手が刺激になってベテラン選手の奮起が見られること。投手陣は加藤川村が先発になって手薄になると思われた中継ぎを、若手が上手くまわしてるのが要因かな。
とはいえ、金城や琢朗の打率の低さとか先発の駒の少なさとか、不安要素も多い。ちゅーか、見た目の成績以上にギリギリだよね。ここまでは何とか誤魔化せてることが、交流戦の頃には無理が出てくる。今のうちに一手先の対処を。