守るもの、破るもの

ガチガチの権利保護技術が、その著作物を守ってくれるなんて幻想だ。コピーをさせない技術が、コンテンツ販売の売り上げに繋がるなんて妄想だ。

そして、決まりごとが機能する仕組みがいつまでも続くなんて、それはただの錯覚だ。