今更だけど
どうだろうね。言ってる事は的外れじゃないけど、それ言ったらTVCFも同じだよな。単純にこの記事にあるとおり、コレだけ閲覧数が多ければ市場価値はかなりのものだろう。
ただ、おそらくGoogleが買ったのはYouTubeの生み出す利益そのものではなく、「動画サイトNo.1のYouTubeを所有しているのは(Yahoo!でもMicrosoftでもなく)Googleである」という「覇者としての価値」そのものだろうという気がするのだけど。
少なくとも現時点では、このニュースの持つインパクト自体がそれを証明しているのでは。
いまさらどうしようもないと思うけど、最後の言葉がなかなか切実で泣ける。
そういやモンティ・パイソン見たいんだよなー。
まぁ最近色々あったしね。
SNSといえど理想郷でないことは、当然殆どの人は分かってると思うんだけど。
自分の情報はどこまで公表してよくて、それは実際他のユーザからどう見えてるかというのは把握しておかないとね。
だいたい自分でコントロールできていると思ってる範囲より、ある程度はみ出してるから。特に日記とかblog書いてるとね。