基本はいつも大事

なんかこうして、UWBは周辺機器接続の規格として他の無線規格と棲み分けていくことになりそう。使う使わないに限らずとりあえずインタフェースだけは標準装備になるかも。

あちらは土地が広くて都市圏とそうでない地域の距離が大きすぎるため、如何に既存のインフラを利用するかと言うのがブロードバンド普及には必須の課題なんだろうね。日本とは事情が違うとはいえ、強引に事を進めれば、しわ寄せも大きいだろう。

ちょっと笑った。%nとか%Sって、型指定としてはマイナーだよなぁ。でも、特定文字列のサニタイズとか、そういうコード?普通に考えて、この手の問題が起こりうるのはオールオアナッシングだと思うのだが。

記事とは関係ないんだけど、学校の端末もリテラシ教育の一環として生徒にやらせりゃいいんじゃないかな。飼育当番だけじゃなく、セキュリティ当番とか。
 まぁ自分が現場の教師なら、こんな提案はしませんが。どう考えても苦労が増える。

このHuckabuckのチューニング機能はちょっと面白い。まだ弄れるところが少ないけど、そのうち拡張されるのを楽しみにしよう。でも、このシンプルさは保って欲しい。