分かってはいたが

過大な要求を突きつけておいて、本当に通したいものを妥協点のふりをして合意に持ち込むのは常套手段とはいえ、iPod課金だのPC課金だのは権利関係者の橋頭堡として実に立派に役割を果たしているということですね。今後何度でも使えるよなぁこの手は。
世間がなんと言おうと大筋は一部の人々の思惑通りに進むわけだ。聞く気が無いならパブコメとか集めるんじゃねーよ。サイレントマジョリティとかいうやつですか?津田さんもスケープゴートを自覚しながら孤軍奮闘してくれたわけだが、結果は決まっていたと。


で、現実問題として、どうやって取り締まるの?