まだまだ

ウェアラブルなガジェットって、別の何かに偽装してるのでない限りユーザの母数がある数を越えるまでは異様な光景だよな。閾値がどの辺かは、それが既存の装着品とどのくらい乖離しているかに因るが。まぁこれはスカウタ的というか実物はあまり目にしたことなくても誰しも想像したことのある形状だけに、まだ受け入れられやすいと思うが。
でもユーザが増えすぎたらそれはそれで、今更同じものを身につけるのは…みたいな天邪鬼もいるけど。俺とか。まぁそれ以前にこの製品自体について言えば、まだまだデザインが野暮ったい気がするな。


にしても、右目だけで動画コンテンツとかどうなんだろう。色んな意味で。メーカがメーカだけに信じられる部分と不安な部分が。