あとからDELLDELL

やっぱりDELLだけではおさまらないようで。

昔から線引きの難しい問題ではあるけれど。純粋にパロディと認められる非商業的ケースには、販促協力と割り切って接するくらいの度量が欲しいと思うけど、これは消費者側の論理でしかないわけだしね。

おかしな干渉ではなく、技術的な問題をスムースに解決するための純粋な協力であるならば、かなり良いニュースじゃないだろうか。
 どうしてもMSの思惑を勘ぐってしまうのは、僕の心が綺麗でないだけかな。